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デザインカラー

Posted on: 2015年5月21日 06:41:17 (木) 

おすすめカラーテクニック

 

先日スタッフのカラーリングをしました

 

スパニストの志田

軟毛でボリュームが出づらく、黄色くなりやすい髪質。

 

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最近は紫外線量も増え、髪も日焼けによりカラーリングの退色が進みやすくなっていますね。

退色してくると、どうしてもツヤが感じられにくい色味になってしまいますね。

 

今回は

 

ツヤ

 

立体感(ボリューム感)

 

色が抜けてもバランスの良いデザイン

 

がテーマです。

 

まずはツヤ

 

彼女は色が抜けてくると黄色くなりやすい髪質。

退色する際の黄色味を抑え、彼女の白い肌に透明感を加えながらツヤを出す。

スモーキーアッシュをベースにバイオレットを少しだけ混ぜてカラーを調合します。

アッシュで透明感をだしながら、バイオレットでツヤと退色の黄味予防をします。

色持ちも考慮して、全体を少しトーンダウンします。

 

ここでポイント

 

一色で全体をトーンダウンさせるのももちろんありですが、今回は今ある明るくなったカラーをハイライトとして利用します。

 

これが二つ目のテーマ

 

立体感(ボリューム感)

 

ハイライトとは、全体の明るさや色味とは異なったカラーを筋状に作るデザインです。

ハイライトを入れると、全体からハイライトの部分が浮いて見え、動きや立体感を演出してくれます。

このハイライトの太さや入れる場所によって印象を大きく変える事ができます。

 

通常ハイライトは全体より明るい色を入れる場合が多いので、明るくする多少パワーのあるカラー剤を使う場合があらります。

 

ですが今回は色味を入れてトーンダウンなので、明るくすることはせず、今あるカラーを生かしてハイライトとしています。

 

全体を少し落ち着かせたい、トーンダウンさせたいとお考えの方は、デザインカラーを試してみるのも良いのではないでしょうか?

本当にオススメです。

続いて退色に強いデザイン

これは退色とプリン防止のデザインです

特に黄色味が出やすい髪質の方は、2ヶ月くらいすると全体が黄色味を帯びて根元が黒と言うまさしくプリンな状態になりやすいと思います。

 

では根元が伸びても分からづらいカラー‥

 

そう。

 

グラデーションです。

 

数年前からグラデーションはヘアカラーのキーワードですね。

一時期は根元がナチュラルなカラーで毛先に向かってブロンドになる。

そんなグラデーションカラーをされている方が多くいましたね。

最近では極端なグラデーションカラーは少なくなりましたが、このグラデーションテクニックを根元のカラーに応用します。

 

根元をカラーされている髪と同じトーンに染め直すのではなく、仕上がりのカラーのトーンと地毛の間くらいの色味でカラーします。

 

そうすると仕上がりは必然的に根元が暗くなります。

根元が暗くなることでヘアスタイルに陰影がつきさらに立体的に奥行きが出ますし、根元が伸びてきた時、圧倒的に気になりづらくなります。

 

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デザイン、色持ち共にグッドなデザインです。

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今あるベースを生かしてデザインする。

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たくさんアイディアをご用意してお待ちしています。

 

ちなみに彼女は軟毛で今までパーマがうまくかかった事がなかったそう。

そんな彼女、前回僕がパーマをかけたのが約2ヶ月半前。

パーマまだまだ健在です。髪質も重要ですが、やはりパーマもかけ方次第だなと。

 

パーマのご相談も是非。

 

寺田

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