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hjo

※ちょっと長いです。

Posted on: 2015年6月4日 02:29:55 (木) 

今日は美容ではなく音楽について。

 

WARREN TRICOMIでは、ロック好きなオーナーのセレクトで、NY本店と同じ音楽を毎日流しています。日本にいながら、NYにいるような気分になれる音楽の力ってなんだか凄いですね。

洋楽も勿論素敵ですが、私は日本のあるロックバンドが好きで、自分の結婚式には絶対彼らの音楽を流すと決めているほど。歌詞やメロディーは勿論、何よりVocalの声が堪らなく良いんですよ〜!笑

なんだかマニアックな話になりそうですが、今日はそんな、私の愛するロックバンド、

“ONE OK ROCK” (ワンオクロック)のVocal、Takaの魅力をちょこっとだけ書いてみます。

ONE OK ROCKは2005年に結成され、Taka(Vocal)・Toru(Guitar/Leader)・Ryota(Bass)・Tomoya(Drums)の4人で活動しているロックバンドです。

彼らの音楽を聴くと分かると思いますが、歌詞はほとんどが英語で、初めて聴く方は、洋楽じゃないの??と間違えるほど。しかもかなり質のいい洋楽に。

彼らの目指すところも世界にあるので、そこは大きく意識していると思いますが、単なる洋楽ではないのが彼らの魅力の1つ。

英語の歌詞に混ざって、ほんの少し日本語の歌詞が入ってくる。そのためか、その僅な日本語の意味を知って、そこから英語の歌詞の意味が余計に気になる!

有名なところでいくと、映画「るろうに剣心」の主題歌になった「The Beginning」

この曲を聴いて、ONE OK ROCKの存在を知った方も多いのではないかと思います。

今では全国6カ所11公演の10万人を動員するアリーナツアーを開催し、ヨーロッパ・アジアの都市12ヶ所での単独公演を遂行。

昨年には、南米5カ国とヨーロッパ10カ国の全20会場20公演をするなど、飛ぶ鳥を落とす勢いの彼らですが、ここに来るまでは沢山の挫折と努力がありました。

ご存知の方も多いと思いますが、Takaはあの有名歌手、森進一さん・森昌子さんの長男。

どういった経緯かは分からないですが、Takaは初め、有名なアイドルグループでデビューするも、同じグループのファンから、親の七光りだと苦情が殺到し、森進一さんの公式サイトの掲示板が閉鎖されるほどだったそう。

その後、雑誌にスキャンダルな記事が掲載され、自身でアイドルグループを脱退。

父親とも喧嘩をし、家を出てしまいます。

そして両親が離婚。

兄弟3人の中で、Takaだけ母親である森昌子さんに親権が渡ります。

結局家出したまま自立し、ONE OK ROCKとして活動するも、メンバーの1人が不祥事を起こして脱退。残されたメンバーは、半年間の活動停止を余儀なくされました。

最近ではご両親との仲睦まじい写真がアップされる等、関係も良好なようですが、若干15、16歳の時にこんな一生残るような苦い経験をしたからこそ、彼の作る音楽はロックなのかもしれません。

作る曲も、彼自身のことを書いているものが多いです。

その中でも「Nobody’s Home」という曲の歌詞は、言うまでもなく両親へ宛てて書いた曲。私も大好きな曲です。

↓↓↓

How are you doing?

そんなふうに言えるのにも時間がかかったね…

いつだってここだけは温もりややさしさが 僕を包んでくれてた場所で…
けど僕は何度も裏切ってきたね…

I just say心からI’m sorry 今やっと気づいたよ
Nobody’s home yeah Nobody’s home yeah

何もかもを捨てて飛び出したあの日

思い出せば僕の背中を あの時も強く押してくれてたんだね
気づけばバラバラになってたんだ どうする事もできなくて ただ悔しくて…

求めてた親の夢 欲しかった僕の夢 交わる事はなかった現実
けど今言えることがあるの 離れても揺るがないもんはある!!
Nobody’s home yeah Nobody’s home yeah

たとえカタチが崩れて無くなっても

目には見えないもので必ず 僕ら生きる限りつながっているから
Nobody’s home yeah Nobody’s home yeah

本当に迷惑ばかりかけてきたから

いつか必ず越えて必ず 僕の見せたい景色を見せるから
Nobody’s home yeah Nobody’s home yeah

心から愛してるよありがとう

 

後悔したところで、今頃感謝したところで、

帰る家はないけど、いつか尊敬する父を必ず越えてみせると歌うTakaの弱いけど凄く素直で真っ直ぐな部分に共感する人が多いのでしょうね。

沢山の挫折を味わったからこそ、親の力もアイドルだった話題性も一切使わず、自分達の実力だけでここまで来た姿には、本当に頭が上がらない思いです!

今は、一生一緒に居たいと思える仲間と自分達の音楽を心から楽しんでいる気がします!

インディーズから、地方を自らの足で営業に回り、小さなライブ会場とも言えない場所からここまで来た彼らの実力を、1度是非聴いてみて下さい!

以上、だいぶ端折ったつもりでしたが、結局長くなりました。

また第2弾書くので、興味のある方はお楽しみに^ ^

今年のLIVEが待ちきれない!♡

 

SHIDA

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